ホルブルック/ホルン三重奏曲

マーク・スミス(2011)
CD(NAXOS 8.572649)

ホルブルック/室内楽作品集
1.ヴァイオリン・ソナタ(ソナチネ)第1番Op6a
2.ホルン三重奏曲ニ長調Op28(原典版)
3.ヴァイオリン協奏曲「バッタ」Op59
   (ヴァイオリン・ソナタ第2番)
4.メゾ・チント集Op55
   〜第2番「恍惚」
 ケレンツァ・ピーコック(ヴァイオリン)(1〜4)
 マーク・スミス(ホルン)(2)
 ロバート・スティーヴンソン(ピアノ)(1〜4) 
 録音2011年1月4日〜6日
 
 ジョセフ・ホルブルックはイギリスの作曲家です。録音は多くはありません。ホルン三重奏曲は2010年にエリック・ラスクが初めて録音しました。スミスはそれに次ぐ録音です。マーク・スミスは英国王立音大を1986年に卒業しています。
 ホルブルックのホルン三重奏曲は1904年に作曲され1912年に改訂されていますが、この録音は1904年の原典版での演奏です。大変ロマンティックな作品で、ブラームスよりもきれいな作品といっても過言ではないでしょう。3つの楽章からなり、第2楽章のアダージョはまるでロマンスのようです。第3楽章:モルト・ヴィヴァーチェは名作でどうして演奏されていなのかが不思議です。
 ヴァイオリン・ソナタ第1番は冒頭聞いたらモーツァルトのソナタのようです。作品はクライスラーに献呈されたようですが、初演はルイス・ズィマーマンによって1905年にされました。
 ヴァイオリン・ソナタ第2番はオーケストラ版があってそれがヴァイオリン協奏曲になります。「バッタ」という副題はどういう意味かはわかりませんが1917年に初演されたこの曲もロマンティックな作品です。(バッタのような跳躍が第1楽章で感じられますが)
 最後の小品「恍惚」はピアノがきれいです。ヴァイオリンはクライスラーの小品を聞いているかのような逸品です。


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