ロウェル・ショー/ホルン作品

フリッパリーズ(6曲)コルニチヌム・アカデミクス・コルス(1995)
CD(OPUS 912543-2131)

1.ライテル/5つのホルンのための狩りのセレナード
2.チェレプニン/4つのホルンのための組曲
3.ボザ/4つのホルンのための組曲 ヘ長調
4.ミェフラ/ホルン四重奏曲変ロ長調
5.マイクスネルス/ウェーバーの主題による変奏曲
        〜5つのホルンのための(ピツカ編)
6.ロウェル・ショー/フリッパリーズより6曲

  コルニチヌム・アカデミクス・コルス
  フランチシェク・シュピーン(ホルン)
  ホアン・カルロス・コルダ(ホルン)
  エンリク・X・マルチネス(ホルン)
  フランシスコ・ロドリゲス・アソリン(ホルン)
  イグナシオ・サモラ(ホルン) 
  録音1995年12月
   バルセロナ・希望教会

 スペインのホルン・アンサンブルによるホルンのための組曲集です。コルニチヌム・アカデミクス・コルスはスペインのバルセロナ・リセウ大劇場の5人のメンバーで構成されています。
 ミェフラの四重奏以外は20世紀の作品です。ライテルの5つのホルンのための狩のセレナードは時にミュートを使いますが、狩猟ホルンとは違う響きの面白さがあります。  
 チェレプニンの4つのホルンのための組曲は6つの小品からできています。もはやホルン・アンサンブルの定番でしょう。第3曲「狩」は何度聞いても楽しいです。ボザの4つのホルンのための組曲はベルリン・フィル・ホルンカルテットの演奏で一躍有名になった作品です。ミェフラのホルン四重奏曲はこの変ロ長調と変ホ長調の作品が知られています。
 マイクスネルスのウェーバーの主題による変奏曲はハンス・ピツカが5本のホルン用に編曲したものです。冒頭は「魔弾の射手」の「狩人の合唱」から始まります。
 ロウェル・E・ショーのフリッパリーズはスイングするジャズ風ホルンですが6曲を選んでいます。これも楽しい雰囲気の演奏です。


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