|
モーツァルト／室内楽作品
| ８または１０の管楽器のためのディヴェルティメント集 |
|
|
|
ＣＤ（ORFEO C163881A）
モーツァルト／ディヴェルティメント集
１．ディヴェルティメント第４番変ロ長調Ｋ１８６
２．ディヴェルティメント変ホ長調Ｋ追加２２６
３．ディヴェルティメント変ロ長調Ｋ追加２２７
４．ディヴェルティメント第３番変ホ長調Ｋ１６６
ベルリン・フィルハーモニー管楽アンサンブル
ハンスイェルク・シェレンベルガー(オーボエ)
ブルクハルト・ローデ（オーボエ）（２＆３）
〃 （ｲﾝｸﾞﾘｯｼｭﾎﾙﾝ）（１＆４）
ハインリヒ・ケルヒャー（オーボエ)（１＆４）
ゲルハルト・シュテンプニク（ｲﾝｸﾞﾘｯｼｭﾎﾙﾝ）（１＆４）
カール・ライスター（クラリネット）
ペーター・ガイスラー（クラリネット）
ゲルト・ザイフェルト（ホルン）
マンフレート・クリエール（ホルン）
ギュンター・ピースク（ファゴット）
ヘニング・トログ（ファゴット）
録音 １９８３年６月１５〜１８日
ベルリン／イエス・キリスト教会
モーツァルトの初期の作品です。ディヴェルティメントＫ１６６とＫ１８６は１０本の管楽器の作品、Ｋ追加２２６と２２７はオーボエ、クラリネット、ホルンとファゴット各２本の八重奏です。
いずれも５つの楽章で構成されています。モーツァルトの初期の作品とはいえ、大変完成度の高い作品ばかりです。ベルリン・フィルハーモニーの巨匠たちのアンサンブルは完璧です。 |
|
|
|
