デニス・ブレイン

R・シュトラウス/ホルン協奏曲第1番&第2番/ヴィラネル
CD(VENIAS VN-02403)

1.R・シュトラウス/ホルン協奏曲第1番変ホ長調
2.   〃     /ホルン協奏曲第2番変ホ長調
3.ディーリアス/「人生のミサ」から
            第2幕への前奏曲
4.デュカス/ホルンとピアノのためのヴィラネル
5.ファーガソン/八重奏曲
6.ワーグナー/ジークフリートの角笛

  デニス・ブレイン(ホルン)(1〜6)
  アルチェオ・ガリエラ指揮
   フィルハーモニア管弦楽団(1)
  ワルター・ジュスキント指揮
   BBCウェールズ交響楽団 (2)
  トマス・ビーチャム指揮
   ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(3)
  ジェラルド・ムーア(ピアノ)(4)
  グリラー弦楽四重奏団(5)
  ポリナー・ジュラー(クラリネット) (5)
  セシル・ジェイムズ(ファゴット) (5)
  J.エドワード・メレット(コントラバス) (5)
  録音 1947年5月21日(1)
      1951年2月23日(2)
      1948年5月8日(3)
      1952年4月19日(4)
      1943年5月6&24日(5)
      1947年5月14日(6)

 デニス・ブレイン・コレクション(20枚セット)の第3集です。
 リヒャルト・シュトラウスのホルン協奏曲第1番は最初の録音でした。ピストンホルンを吹いたシュトラウスでブレインの完璧な演奏です。ブレインはこの録音が気に入っていたようです。戦前のSP録音で世界初録音でしょう。当時これほど見事なホルンを吹く演奏家はいなかったのでしょう。
 シュトラウスのホルン協奏曲第2番は1951年ライヴですが、ホルンの音色はラウーのピストンホルンのようです。ブレインの速いフレーズが見事です。3楽章の最後で拍手をカットしてプッツン切れているのが気になりますが、演奏は見事です。
 ディーリアスの「人生のミサ」から第2幕への前奏曲はビーチャムの演奏です。ホルンのソロで始まります。ブレインのホルンが聞かれるディーリアスの作品として貴重な録音です。
 デュカスの「ヴィラネル」は1952年ジェラルド・ムーアのピアノで録音したこの作品の代表的な演奏です。前半の甘い音色のホルンは素晴らしく、真似のできないホルンでしょう。コーダの鮮やかなタンギングは凄いです。
 ファーガソンの「八重奏曲」はクラリネット、ホルン、ファゴットと弦楽五重奏のための作品です。1943年のSP録音からの復刻で4つの楽章で構成されています。復刻状態はよく良い音質ですがホルンの主題は少ないです。第1楽章、第2楽章、第3楽章ではブレインのホルン・ソロが聞かれます。
 ワーグナーの「ジークフリートの角笛」はSP録音です。ブレインがピストンホルンを吹いての演奏です。


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