ケリー・ターナーのホルン作品

ケリー・ターナー(1960〜)はアメリカン・ホルンカルテットのメンバー、
作曲も多数あり、ホルン作品の他に管弦楽作品も作曲しています。

ホルン四重奏曲第1番、第2番他/アメリカン・ホルンカルテット(1990)
ホルン四重奏曲第3番/アメリカン・ホルン・カルテット(1993)
ホルン・ソナタ1989&1990/ジョンソン&ターナー(1994)
ホルンと弦楽のためのソナタ/ズビグニェフ・ツーク(1996)
ホルン四重奏曲第2番/ジャパン・ホルン・クァルテット(1999)
ホルン四重奏曲第4番、他/アメリカン・ホルン・カルテット(1999&2001)
ホルンと弦楽の為のソナタ/ラデク・バボラーク(2002)
テイク・ナイン&ダブリンの幽霊/アメリカン・ホルン・カルテット&NYP(2002)
ダブリンの幽霊/アレキサンダー・ホルン・アンサンブル・ジャパン(2004)
ホルン四重奏曲第3番/オリフォン四重奏団(2005)
4本のホルンの為の3つの楽章他/アメリカン・ホルン・カルテット(2007)
ホルン四重奏曲第3番/ジャパン・ホルン・クァルテット(2008)
下吹きホルンのための協奏曲他/AHQ&ジョフリー・ウィンター(2009)
「暗くて嵐の夜だった」/ケリー・ターナー&クリスティーナ・マッシャー(2006)
ホルン作品全集;第1集/ケリー&クリスティーナ・マッシャー=ターナー(2019)


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