J・S・バッハ／ホルン作品集
J・S・バッハ（1685-1750）はホルンのための作品は書いていませんが、ホルンのために
編曲された作品は多いです。中でも無伴奏チェロ組曲は有名です。
ブランデンブルク協奏曲第２番／バリー・タックウェル（１９７１）
無伴奏チェロ組曲第３番より「ブーレ」（ホルン版）ヨハネス・リツコフスキー（1978）
アダージョ＆２つのコラール／ペーター・ダム（１９８６＆８８）
無伴奏チェロ組曲（ホルン版全６曲）フランシス・オーヴァル（１９９０年代）
２声のインヴェンションから３曲／レウィンター＆ハンモック（１９９２）
主よ、人の望みの喜びよ／
ウィンフリード・プンメル
（１９９２）
トッカータとフーガ、他／オレゴン・シンフォニー・ホルンズ＆フレンズ（１９９４）
カンタータ第１５６番〜シンフォニア（ダム編）丸山 勉（１９９６）
パルティータ第１番／ジェイムズ・サッチャー（１９９６＆９７）
トッカータとフーガ、小フーガ他／アメリカン・ホルン・カルテット （１９９７）
Ｇ線上のアリア、他／ブダペスト・フェスティバル・ホルン・カルテット（２０００）
無伴奏チェロ組曲第２番（ホルン版）ラリー・ウィリアムズ（２００１）
ブランデンブルク協奏曲第２番
／水野 信行（２００１）
いざ来たれ、異教徒の救い主よ（ジョリー編）グレゴリー・ミラー（２００２）
無伴奏チェロ組曲第１番〜第３番（ホルン版）ラデク・バボラーク（２００２）
トッカータとフーガＢＷＶ５６５（近藤久敦編）つの笛集団（２００２）
フルートと通奏低音のためのソナタ第３番／エリック・ラスク（２００２）
ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ第１番〜第３番、他／ラデク・バボラーク（２００３）
目覚めよ、と呼ぶ声あり／ソナタ＆コラール集／ラデク・バボラーク（２００５）
無伴奏チェロ組曲第３番より「ブーレ１＆２」ジョナサン・リプトン（２００５）
無伴奏フルート・ソナタ イ短調（ホルン版）エリック・ラスク（２００６）
無伴奏チェロ組曲第１番〜第３番（ホルン版）ヤチェク・ムズィク（２００７）
無伴奏チェロ組曲第４＆５番他（ホルン版）ラデク・バボラーク（２００７）
無伴奏チェロ組曲第３番より「ジーグ」（ホス編）リン・ジャン（２００７）
ブランデンブルク協奏曲第１番
／モーリス・アンドレ他（１９７３）
クレンペラー／バッハ／ブランデンブルク協奏曲全集（１９４６）
クレンペラー／バッハ／ブランデンブルク協奏曲全集（１９６０）
バッハ／無伴奏チェロ組曲第２番＆第６番（ホルン版）ダニエル・カッチェン
コラール「主よ、人の望みの喜びよ」ヨアヒム・ベンシュ（２０１４）
ブランデンブルク協奏曲第２番ヘ長調／金星 眞(２００３）
無伴奏チェロ組曲第４番（ホルン版）ラリー・ウィリアムズ（２００６）
フーガ イ短調、他／アレクサンデル・シェベスチク（２０１９）
前奏曲とフーガ／G線上のアリア／
ﾌﾗﾝｼｽ･ｵｰｳﾞｧﾙ・ﾎﾙﾝ･ｱﾝｻﾝﾌﾞﾙ（2000年代）
ホルン協奏曲集／ラデク・バボラーク（２０２０）
ブランデンブルク協奏曲第２番／ラルフ・ゲッツ（１９９１）
ブランデンブルク協奏曲全集／ウィリアム・レイン他（１９７７）
クラウディオ・アバド／ミラノ・スカラ座管弦楽団員（１９７５〜７６）
無伴奏チェロ組曲第１番〜第３番（ホルン版）ユッカ・ハルユ(２０２０＆２２）
